団塊シニアのひとりごと

日々感じたことを伝えたいと思ってます(gooブログから移転)

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

年金生活の誤算とは?

現在年金生活を送ってる人たちの中には30代40代の時は中 流と思われる暮らしをしていたものの、齢を重ねるにつれどこ かで思わぬ誤算が生じ、生活苦に陥っているケースがある、そ れは本人だけなく親の問題、子供の問題も深く絡んでいる。 本人の問題と…

長くつきあいたい人

人間関係は流動的で時間ととももに変わるものである、5年前 に気が合った人と今も合うとは限らない、果たして自分にとっ て必要なつきあい、いわゆるつきあいたい人、つきあいたくな い人とはどんな人だろうか? 私にとってつきあいたい人の基準は一緒にい…

老後の「きょうだいリスク」収入格差問題

現在非正規雇用労働者が40%ということもありきょうだい間で の収入格差の問題は深刻である、現実問題として35歳~44歳 でパラサイトシングルとして親が生活の面倒を見ている独身者が 100万人以上存在する。 また結婚しても「夫の稼ぎが悪いと嘆く…

シニア女性友だちづきあいの変化は

婦人公論の特集「友だちづきあいは細く長く自由に」で年齢と ともにつきあい方はどう変わったか?という読者アンケート調 査の結果が掲載されていた、子育ての終了、親の介護、夫との 死別、人生後半、さまざまな転換期を迎えるなかで友だちづき あいも今の…

人間関係のトラブルと距離感

人間というのはかっとなると何をするかわからない動物である、 法律で禁じられてもその場ではなんの抑制にもならない場合が ある、最近の犯罪行為を起こした人間をTVや新聞で見ると反省 の色など微塵も感じられないケースが多々ある、中には死んで もよいか…

73歳ひとり暮らし女性・預金0円でも幸せ!?

婦人公論の特集「達人たちに学ぶ ひとり暮らしの楽しみ」の なかで73歳ひとり暮らし女性の1ヵ月の家計簿に注目した、 読者10人のが掲載されてたが、この女性に注目したのは貯蓄 が0円だったからだ。 持ち家は一軒家で収入は月10万円(自営業収入5万…

闘病してる人の思い

今は亡き母の付き添いで大学病院に行ってる時、長い入院生活 をしてると思われる人を必ず見かけたものだ、きっと早く退院 して好きなものを食べたい、旅行をしたい、仕事に復帰したい、 それぞれ色んな思いを抱えて闘病生活を送っているのだと思う。 他の人…

高齢者の経済格差と老後の生きかた

現在高齢者(3619万人)の経済格差は2:8:2の3段階に 分かれると言われてる、最初の2割が富裕層で悠々自適で全く不 安なし、次の6割が中間層であるが不安を抱えてる、最後の2割 がボトムの困窮者で明日の生活も困る層である。 現在の高齢者は医…

孫に無関心な義父母

先日読売新聞の「人生案内」に30代主婦が相談された記事に注目 した、義父母が幼い子供二人に無関心で寂しいというもので会うの は年に一度か2度、電話もよほどのことがない限りかかってこない、 自分自身祖父母に愛情をかけてもらい楽しい思いでがたくさ…

老々介護70代女性の本音と悩み

70代の要介護4の夫と二人暮らしの70代女性、いつまで介 護ができるか不安、衣服の脱ぎ着はひとりではできない、入浴 は週5日のディサービスを利用、毎晩夫の下の世話をし、朝4 時半に起床、熟睡できるのは夫が月に5日行くショートステイ の時だけ。 …

70代の生きる意味

今年喜寿を迎えた、70歳を超えられただけで幸せだと思う、 あとはおまけの人生、楽しくするのも、つまらなくするのも 自分次第、プラス思考で生きていきたいものだ。 もし病気になったらどうしよう、歩けなくなったらどうしよ う、認知症になったらどうし…

年金生活70代夫婦の経済事情

「年金生活いくらで暮らす」というテーマでの71歳女性の投 稿記事に注目した、自営業者だったご夫婦はリタイヤして年金 生活、二人暮らしで夫婦の年金は13万円(夫6万円、妻7万 円)毎月の生活費は税金、社会保険料こみで約20万円、不足 の7万円は…

病院の待ち時間「3時間待って診察3分」

今は亡き母の付き添いで訪れていた大学病院、いつ行っても混 雑していた、世の中にはこんなに病人がいることに驚く、当時 87歳の母は重度の緑内障と白内障を患ってた、最初の担当医 師からは月1回、曜日と時間が指定された。 診察の前に視力、眼圧の検査…

私がなつかしく感じられる瞬間

人の人生を見たり、聞いたり、読んだりすることは好きである、 そのことで他人の人生に共感することがある、それは実際に会 った人もいれば、本やブログから感じた場合などである。 100人いれば100通りの顔がある、考えも生き方もそれぞ れ違う、それ…

経済格差と年金世代

作家橘玲氏のコラム「コロナ時代の生き方」に興味深いことが書 かれていた、コロナ禍で行動抑制されたことで高所得者世帯は収 入が変わらず支出が減った、低所得者世帯は支出が変わらず収入 が減った、その結果高所得者層では貯蓄が増加し低所得者層では 減…

親孝行の意味とは

母が亡くなって5年、コロナ禍のなか家族だけの葬儀で見送っ た、思えば14年前父が亡くなったのは東日本大震災の前月、 忘れて欲しくないという両親の思いを感じる今日この頃である。 父が亡くなってから母は実家でひとりぐらし、それからは毎朝 安否確認の…

有名人と無名人の違い

スポーツ選手にしろ芸能人にしろ大変な競争をして自分の才能 が評価されるために血のにじむような努力をして自分の地位を 築いてる、一方有名人にならなかった無名人は地味で目立たな いけど社会の荒波にもまれながら働いて老後は私のように有名 人のパフォ…

月14万円で暮らしてる70歳女性の生きかた

ある雑誌に掲載された70歳一人暮らし女性、51歳のときに離 婚現在一人暮らしになって10年、収入は公的年金が8万円、週 2回のパートで3万円、預金からの引き出しが3万円、合計14 万円で生活している。 税金、社会保険料をひいた可処分所得が10…

夫婦で旅行することは無理かもしれない

旅のいいところはふだん自分が住んで居る所とは違う場所にいく ことで解放感と非日常の世界を体験できることである、旅先で目 にするものが、何でも目新しく感じられ興味をひく、綺麗な景色 を眺める、美味しい物を食べる、名所巡り、旅は非日常の世界、 日…

年金生活68歳男性の厳しい現実

現在68歳のAさん、65歳で退職当時の年金収入は月22万円 (本人の国民年金6万円、厚生年金10万円、奥様の国民年金6 万円)だったが、2年前に奥様と熟年離婚、そのためAさんの厚 生年金10万円を分割それぞれ5万円、Aさんの年金収入は11 万円、…

なぜあの人は怒鳴るのか?

週刊現代の特集「老化の科学」のなかで、なぜあの人は怒鳴る のか?世田谷じいさんという記事に注目した、現在東京都世田 谷区の総人口は約95万人、若い世代も多く住むと思われている が実は65歳以上の比率は20.5%と東京都内で最も多くの 高齢者が住…

「いくつに見えます?」と言う人の心理は

エッセイストの酒井順子氏が年齢のマナーについて年齢なんて 関係ないというフリをしつつも実は年齢にものすごくこだわっ ているのが日本人であると語っている。 実際「いくつに見えます?」この台詞を言う人は大概、自分は 実年齢より若いと思っている、だ…

60代男性の悩みは元同僚とのつきあい

定年退職した60代男性、元同僚とは20代半ばから良好な関係 を保ってきたが最近相手の我儘や自己中心的態度に我慢できなく なった、飲み会でも「料金が高い」遊びにでかけても「交通費が 高い」等文句たらたら、後味が悪く不愉快なことが多い、けんか 別…

言葉の力と影

言葉というのは強いツールであり、だからこそ慎重に取り扱う 必要がある、命を救う薬にも命を奪う毒にもなることがある、 「暮らしの手帳」の元編集長松浦弥太郎氏は当時著書で、言葉 の難しさについて次のようなエピソードを語っている。 知人がひどく落ち…

孤独というのは解放された時間

若竹千佐子さん71歳、55歳で夫と死別、63歳の時に「おら おらでひとりいぐも」で芥川賞を受賞した小説家である、その若 竹さんが社会学者の上野千鶴子さんとの対談した内容が興味深い ものだった。 対談のなかで孤独に言及しており、孤独というのは自…

年金生活70代夫婦を悩ます介護とお金の問題

雑誌プレジデントで特集「介護とお金の問題」で70代夫婦の 年金生活について掲載された、夫の年金25万円、妻の年金6 万円、合計31万円と年金生活者として最も恵まれた層といえ る、定年退職後は悠々自適に暮らしていた。 しかし3年前にご主人が脳梗…

謝礼の風習と医療

医師であり作家である久坂部羊氏が著書のなかで「医者への 謝礼」について言及した内容が興味深い、昔は患者から医者 への謝礼が多かった、通常は3万円~5万円、教授が手術し た際は100万円だったという逸話もあったらしい。 いい治療を受けられるので…

老いの途中でふりかえる

どんなふうに生きていけば楽しく心地よく過ごせるか、これは ひとりひとり手探りで探すしかない、誰もが自分の老いについ ては素人なのだから。 老後なんて変化のない日常かもしれない、それでも習慣化した 日常のなかに新しい発見があるものだ、毎日が同じ…

死について恐怖感はないけれど

人間いつかは死ぬだろうけど、いつどんな死に方をするかはわ からない、病気で苦しむかもしれない、災害にあうかもしれな い、だから齢をとっても死をぼんやりとイメージできるが真剣 に考えることは正直少ない。 畳の上で死にたい、家族に見守られて死にた…

高齢世帯貯蓄額の実態は

現在高齢者の人口は3625万人、就業数は914万人、就業率 25.1%と過去最高の就業率である、年々働く高齢者が増えて るのが実態である。 そして高齢世帯の平均貯蓄額は約2500万円、一方3割の世帯 が貯蓄額0である、中央値(貯蓄額の低い世帯…