団塊シニアのひとりごと

日々感じたことを伝えたいと思ってます(gooブログから移転)

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

高齢者の自宅介護の実態

2023年の厚生労働省の国民生活基礎調査によると同居で 高齢者を介護する世帯のうち、65歳以上の老老介護は63 .5%と過去最高だった、高齢の配偶者や親を自宅で世話する ケースが増えており75歳以上同士の割合も35.7%であっ た。 95歳の認知…

SNSで話題になった「年収200万円で豊かに暮らす」

「年収200万円で豊かに暮らす」という雑誌が3年前発売 と同時にX(旧ツイッター)でトレンド入りするほど話題に なった、年収200万円で豊かに暮らすとはどんな内容だろ うか?と思い購入して読んでみた。 投稿の多くの内容は「年収200万円で暮らせ…

夫婦の絆を深める積み重ね

生まれも育ちも環境、感覚、違った二人の人間が同じ屋根の下 に住んでると恋愛時代には互いに見せなかった素顔が現れるも のである、長い年月のなかで仲のいい夫婦でも些細な喧嘩は数 しれずあるのが普通だと思う。 なぜこの男性とあるいはなぜこの女性と結…

78歳男性の節約生活

先日雑誌の投稿記事に一人暮らしの男性の年金生活が掲載され ていた、78歳男性で公的年金は10万円、貯金額は不明だが 毎月年金の範囲内で生活するよう心掛けているという。 月の支出を見ると、食費は3万円、光熱費が1万円、日用品が 1万円、住居費は…

高齢者の苦悩と現実

生きていたくないが死ぬこともできない高齢者!医師の杉浦敏 之氏の著書「死ねない老人」の一節である、長寿を喜べない、 長寿を幸福と思えない高齢者、死にたいともらす高齢者が増え てると言う現実、実際高齢者の自殺は年間1万人近い。 複数の病気を抱え…

老後の生き方を考える

ある雑誌に載ってた定年退職したAさん、現役時代は仕事に没頭、 家も建てて定年前にローンも完済老後の蓄えもでき今は長男夫婦 と同居、孫も可愛い、毎日が快適な日になるはずだった。 定年後、半年経って家族から「お父さん、何か生きがいのあるこ とを一つ…

超富裕層の増加と貧富の差

大手の銀行で金融資産数十億円規模の超富裕層の顧客を対象とし てサービスを強化するという記事が新聞に掲載された、超富裕層 というのは金融資産(預貯金、株式、債券、投資信託、一時払生 命保険・年金保険等)が5億円以上ある層のことだと言われてる。 …

シニア女性の幸福度

シニア男性の人生の多くは学校を卒業して定年まで働くという のが一般的でどちらかというと単線的である、それに対して女 性の場合は結婚して専業主婦、もしくは仕事を続けるかと岐路 に立たされたり、母になるか否か、子育てに専念するか否か等、 その都度…

高齢者75歳への提言

先進諸国では65歳以上を高齢者としてきた経緯がある高齢者 の定義、日本老年学会と日本老年医学会が高齢者の定義を65 歳から75歳に引き上げるよう提言している。 確かに平均寿命が伸び、1956年の日本人の平均寿命は男性 63歳、女性67歳と現在…

年金生活の節約術

少ない年金で健康に暮らさないとすぐ下は崖っぷちと危機感を 持っていたがプチプラ生活(節約生活)をすることでお金の心 配、不安がなくなった、元気になったのはこの不安がなくなっ たからだ。 これは「71才 年金月5万円 あるもので工夫する楽しい節 約…

友人関係の変化とネットの影響

ある雑誌の「シニアの生活意識調査」によると友人の数の平均 は60代で15人、70代で18人、会社時代の同僚との付き 合いは激減したかわりに地域に友人ができたという声が多かっ た。 どれだけ実態を反映してるかは定かではないが、私からみると、 予想…

93歳ひとり暮らし女性の生活

婦人公論の特集「独居10人の家計簿を覗いてみたら」で93 歳ひとり暮らし女性の生活に注目した、収入は20万円(年金 15万円、家賃収入5万円)で支出も20万円、持ち家は一軒 家で貯金は2千万円と恵まれている。 支出の内訳をみると食費3万円、住…

介護のストレス

結婚して40年になる60代女性の人生相談、同居している 90代の姑の言動に悩まされてるという、買い物も自由にで きず、食事についても硬すぎ、柔らかすぎと文句ばかり、あ げくの果てにいらないという捨て台詞。 20年前からは要介護状態で車椅子の生…

老後の資産と幸福

日本で年金受給してるひとは4千万人、そのうち基礎年金のみ受 給してる高齢者は約1千万人と言われてる、ただ満額で6万9千 円なので不足分は貯金を取り崩すか働いて補うしかないのが現状 である。 しかし高齢者の資産、特に預貯金の実態はわからない、基…

超ミニマリストのライフスタイル

雑誌プレジデントの特集「人生を変える捨てる習慣」で超ミニマリスト がモノが減ると人生が変わるという持論を展開していた、ミニマリスト とは何だろう、調べてみると必要最小限のものだけで生活することを選 択した人、モノ過剰社会への反動として生活をシ…

シニア女性の貧困問題

困窮した若年層女性の問題がクローズアップされる一方でさら に深刻といわれるのが死別や離別によって単身になったシニア 女性の貧困である。 現在生活保護を受けている世帯は約165万世帯、そのなかで 65歳以上の高齢世帯が約半分を占めている、特に問…

国民年金の支給と負担

年金制度は大丈夫だろうか、国が借金を重ねていていずれ財政 破綻するのでは、だから若い人の間では年金を払わないで銀行 に預金したほうがいいという人がいる、しかし国が破綻すれば 銀行も破綻する。 もし年金が破綻したら国はその分を生活保護で補わなく…

高齢者の働き方と年金

75才男性、年金は夫婦で月6万円、いわゆる低年金、おまけ に借家住まいで家賃は月6.5万円、当然働かないと生活でき ない、68才から警備員として働いてる、日給9千円で月額約 18万円の収入、夫婦二人とはいえ決して贅沢などできない生 活である(…

本音とお世辞

言葉というのは人間同士がむすびつくための素晴らしい工夫だと 言われている、しかし言葉は本当に人間の中にある本音をそのま ま表現してるかというとそうとは限らない。 家庭環境で作られた自我、学校で得た知識、友人や読書などで形 成された価値観、そし…

シニア世代の老後観とは

老後とはいつからだろうか?よく話題になるが、色んな意見が ある、年齢でいうと60歳、65歳、70歳、75歳、私にと っての老後はやはり定年退職した63歳の時である、人生はつ ながっているから本質的には変わらないけれど置かれた状況が 変わること…

年金だけでは暮らせない現実

高齢夫婦の場合、公的年金だけでは毎月の赤字額が5万円、30 年で約2千万円の金融資産の取り崩しが必要となるいう金融庁の 報告内容、いわゆる老後資金2千万円問題が6年前論議を呼んだ。 30年で2千万円不足になるという報告はあきらかに乱暴すぎる …

延命治療の選択

「人生の最後の最後に苦しい思いをさせられたけれど、それは 私のことを思ってのことだね、ありがとう」などと言って、こ の世を去った人がいるでしょうか?これは医師であり小説家の 久坂部羊氏が延命治療について語った言葉である。 私の父は亡くなっても…

介護70代女性の苦悩と決断

70代女性の人生相談「文句の多い夫を病身で世話する私」要 介護4の夫と二人暮らし、夫は衣服の脱ぎ着は一人ではできな い、入浴は週5日のデイサービス、投稿者は1年半前に乳がん の手術をうけ膝も痛い、それでも毎晩夫の下の世話、朝4時半 に起床、病…

年金生活のリアル男女5人の証言

雑誌プレジデントの特集「年金で泣く人、年金で笑う人」の中 で年金生活のリアル男女5人の証言に注目した、いずれも高齢 者で年金受給者であるが、現在の年金生活に不満を持ってない という恵まれた人たちである。 66歳の男性は年金は月14万円、企業年…

友情と距離感

読売新聞の「人生案内」相談者は60代女性、30代で離婚、 現在はひとりで生活している、友人には恵まれてたと思ったが この齢になって勘違いだと気づいた、今まで友人から相談され ると親身になって愚痴も聞いてきたが、自分が悩みを聞いても らおうとし…

貯蓄も年金もない70代義父母の老後

妻の兄夫婦と同居する70代の義父母は貯蓄も年金もなく二人 の老後が心配です、義父は1年ほど前に認知症と診断され要介 護3です、義理の兄と義父母の折り合いが悪いため現在ディサ ービス費などで月5万円を援助してます、ただ介護施設入居と なると月2…

フォロアー10万人:コンピューターおばあさんのつぶやき

◇人の親切はありがたい、でも強要するものではない、年寄り の中には強要する人がいて、なんとも嫌だ ◇何がいいかなんて終わってみないとわかりません ◇ともかく自分の人生は自分のもの、自分のために生きるのが 当然、そして自分の責任、人が何とかしてくれ…

老後の生活費

1万人のビジネスパーソンを対象に行ったある雑誌のアンケート 調査によると定年後の不安として最も多くの人が挙げたのが「生 活費の不足」だった、実際60才で定年を迎えると収入は激減す る、再雇用では年収のほぼ半減、さらに統計によれば70代前半 の…