団塊シニアのひとりごと

日々感じたことを伝えたいと思ってます(gooブログから移転)

2024-01-01から1年間の記事一覧

2024年・去年今年貫き棒の如きもの

去年今年貫き棒の如きもの これは明治大正昭和の3代にわたる俳人、作家の高浜虚子の俳句 である、去年今年(こぞことし)とは大晦日の夜を境に去年と今 年が入れ替わっていくことを表すと言われてる。 この句の解釈は時の流れに区切りを付けて人は生きてい…

2024年・年の瀬に思うこと

早いもので来年になると77歳の喜寿、それでも人生について いまだにわからないことがある、かといってわかってしまった ら生きる意味もなくなるのではないかと思っている。 悔いなく生きただろうか、やるべきことはやっただろうか、人 の役にたっただろう…

老後の生活費について思うこと

1万人のビジネスパーソンを対象に行ったある雑誌のアンケート 調査によると定年後の不安として最も多くの人が挙げたのが「生 活費の不足」だった、実際60才で定年を迎えると収入は激減す る、再雇用では年収のほぼ半減、さらに統計によれば70代前半 の…

いくつになっても人間関係は難しい

言葉というのは人間同士がむすびつくための素晴らしい工夫だと 言われている、しかし言葉は本当に人間の中にある本音をそのま ま表現してるかというとそうとは限らない。 家庭環境で作られた自我、学校で得た知識、友人や読書などで形 成された価値観、そし…

70代女性の悩み「文句の多い夫を病身で世話する私」

70代女性の人生相談「文句の多い夫を病身で世話する私」要 介護4の夫と二人暮らし、夫は衣服の脱ぎ着は一人ではできな い、入浴は週5日のデイサービス、投稿者は1年半前に乳がん の手術をうけ膝も痛い、それでも毎晩夫の下の世話、朝4時半 に起床、病…

夫婦の絆を感じさせる一枚のはがき

日本郵便のはがきの名文コンクールで入賞した71歳の男性が 神様に宛てたはがき、奥様との闘病生活の日々が目に浮かび奥 様の無念さ、御主人の悲しみが癒えない気持ち、そして今なお 奥様に対する熱い想いが伝わってくる素晴らしい内容に心を打 たれた、そ…

老後の居場所は人それぞれ

過ごす時間の多い場所といえば、子供時代は家庭、学校、就職 すると職場、結婚すると職場と家庭が中心になる、定年退職後 は仕事を失くした喪失感に加えて地域や家庭での居場所づくり という課題に向き合うことになる。 ただ本当の居場所は過ごす時間の多い…

介護疲れで無理心中という夫婦の悲劇

2年前宮城県で悲しい事件が起きた、無職の70歳男性、男性 の妻49歳、同居してる男性の兄73歳、兄弟の死因は窒息死、 妻は出血性ショックでの死亡、県警は妻が介護疲れから無理心 中を図った可能性があるとみて調べていると地元紙で報道され た。 同居…

年金だけで生活できる高齢者はどれだけ?

厚生労働省の「2023年国民生活基礎調査の概況」によると 年金だけで生活する高齢者はおよそ5世帯に2世帯、約4割と 2年前の調査より増加してるという調査結果が出ている。 それでも5人に2人は年金だけで生活してるというのは意外だ った、実際高齢…

死に目に会えなくても

日本人は死に関して話したがらないというか話すだけで縁起が 悪いと感じる文化があることは確かである、それでも最近は齢 を取ったせいか同年代の人とは死について話す機会が多くなっ た。 例えば世間では死に目にあうことが重要視されてる、私の場合、 離れ…

77歳ひとり暮らし女性の悩みは年金が足りない

東洋経済オンラインに掲載された「年金が足りない高齢者の悲 鳴」77歳都営住宅に住む一人暮らしの女性、夫が15年前に 他界してからは一人暮らし、定年まで企業の食堂で働いたが月 に受け取る年金額は厚生年金と国民年金を合わせて約13万円、 長年働い…

親の死の喪失感は人それぞれ違うもの

婦人公論の特集「親ロス」の読者アンケートで親の死で喪失感を 覚えた人は89%、何かのきっかけで抜け出せる人がいる一方、 22%の人がまだ立ち直れていないと回答している。 親ロスの実態事例 ■病院から「今、お父様の呼吸が止まりました」との知らせ、…

年金世代夫婦配偶者のことで「へぇー」と思ったこと

年金世代夫婦を対象にした雑誌のアンケート、配偶者のことで 最近「へぇー」と思ったことの回答を見ると、長い間一緒に暮 らしている夫婦であってもお互いのことがわからないことがあ るものだ、夫の価値観、妻の価値観それぞれ違って当然かもし れない。 ■ …

投稿記事「年賀状じまい母の後悔」に思うこと

52歳男性会社員の投稿記事に注目した、70代の母が数年前 に年賀状をやめて当初はすっきりしたものの今では後悔してる という、時々あの人は元気かなと思っても年賀状じまいの意思 を伝えた立場上連絡しにくい「お正月がつまらなくなった」と いう母の言…

男性と女性の老い方の違いは

男性の平均寿命は81.09歳、女性の平均寿命は87.14 歳、コロナの影響で直近年の平均寿命は短くなったものの戦後 の長い期間を通じて平均寿命は伸び続けてきた。 ヤフーニュースに掲載されたデータを見ると男性では10%、 女性では5%が65歳ま…

ピンピンコロリは理想だけれど

老いは誰にとっても初体験、機能も美貌も知能レベルも落ちて くる、それでも平均寿命は2024年の発表では男性81.0 9歳、女性87.14歳と伸びている、そして人間は寿命が尽 きた時に死ぬのが医学の原則、しかし今日寿命が尽きても人工 的に生かす…

コロナワクチンを打ちたくない人が増加

コロナワクチンの定期接種が10月から始まった、今回から 高齢者は2,500円、65歳以下は15,300円である、 10月下旬に8回目のコロナワクチンを、かかりつけ医で受 けたが当日の接種者は全員高齢者だった。 世間では「ワクチンを打ちたくない…

7秒しか記憶が残らない47歳女性の苦悩

以前TBCの報道特集で7秒しか記憶が残らない女性として三重県 在住の47歳の女性が紹介された、彼女の人生が変わったのは3 9歳のとき発症率100万人に数人というウイルス性の急性脳炎 にかかったことだ。 脳の「海馬」という記憶を保持する機能の記憶障…

損をする行動だろうか?

駐車料金1時間300円のショッピングセンターで2000円以上 の買い物をすると1時間無料になる、例えば必要なものを買いそろ えて、このときどう行動するか、行動経済学(人間がどのような行 動その結果どうなるかを究明する学問)では素直に駐車料金3…

変わったのは相手でなく自分の見る目が変わった

そばにいても疲れない空気のような存在、話さなくても間がも てる人、私にとって大切な友人だった、思い出すのは断片的な ことで映画のワンシーンのような、そこだけスローモーション のように静止画になってる。 その当時の顔の表情や口にした言葉、他愛の…

67歳女性「亡き夫を思い出す偶然の一曲」

新聞の投稿記事「偶然の一曲 夫思い返す」は15年前に 夫を なくした67歳女性、ひとり暮らしを心配し近所に住む娘さん二 人が毎日来てくれ恵まれてる、それなのに眠れない日々が続き今 ではラジオの深夜放送を毎晩聴いてる。 そしてある夜、ラジオの深夜…

シニア女性一人暮らしのつぶやき

ある雑誌に掲載されていた一人暮らしのシニア女性の投稿記事、 御主人を亡くして20年以上たつ人、独身を通した人、持病を 抱えながらも前向きな生き方をしている人、60代、70代、 80代の女性の声を集めてみた。 ■主人が亡くなって22年、その間、タ…

自己満足こそ生きる力になる

自分で自分を楽しませる、特に齢を重ねると日々の生活で大切だ と痛感する、一瞬でも一日でも、ああ楽しかったと思えることが あったらそれでいい、そのためには自分で工夫するしかない。 人生をふりかえってみると他人との競争の勝ち負けなど一瞬のこ と、…

なぜ男性は女性より早く死ぬのだろうか?

すべての年代で男性は早く死ぬ、特に55歳~84歳では男性 のほうが女性よりも2倍以上も早く死ぬ、これは理学博士の若 原正巳氏の著書「なぜ男は女より早く死ぬのか」に書かれてる 言葉である。 現在男性の平均寿命は81.09歳、女性は87.14歳、…

兄弟それぞれの人生

家族だから兄弟だからといってもお互いのことを何もかも知って るわけではない、一緒に暮らしているときはあまり意識しないけ ど離れていると何も知らなかったと気づかされることがあるもの だ。 同じ家に生まれた兄弟でも進む道はそれぞれ、昔どんなに仲の…

思いどうりにいかないのが人生だと思う時

誰でも仕事や人生において突然窮地に陥り、なぜこんなにも悪 いことばかり重なるのかと落ち込み悩むときがある、人生80 年、いや90年、平穏にすぎれば、それにこしたことはないけ れど、そうはうまくいかないものだ。 私自身この年になってもまだ自分の…

60代女性の悩みは「定年後の夫 酒飲んでごろごろ」

60代主婦の悩みは定年退職した夫のこと、趣味がなくお酒を 飲むのが好きで退職後は毎日お酒を飲んでごろごろするばかり で家の事は何もしない、私は身体を動かすことが好きで定期的 にジムやプールに通っており一緒に行こうと誘っても夫は拒否、 老後は夫…

いざという時のために大切なこと

人生のなかで不幸や辛いことは突発的にやってくる、人間は人 生の悲しみやつらさから誰も逃れられないけれど不幸に直面し た時、自分の心をどうコントロールするかが大切である。 いざというとき精神的ダメージをいかに少なくするか、ふだん から養っておく…

いじめ問題について思うこと

いじめは昔からあってなにも今に始まったことではない、ただい じめの質がSNSの普及で変わってきたことは確かである、実際人 間社会にはさまざまな力関係が張り巡らせており、集団になると 必ず力関係が働き上下関係が生じる。 さらにどんな人間にも心の奥底…

71歳男性年金生活のリアル

総合情報サイト、オールアバウトに掲載された71歳男性の年 金生活に注目した、既婚で子供あり、71歳時点の年金額(老 齢基礎年金や老齢厚生年金の合計)は月15万円であるが貯蓄 額は3000万円、さらに現在も週3で正社員として働いてお り年収で4…